2005年05月03日

Groovy/Red Garland Trio

B0002V00WA.09.MZZZZZZZ

レッド・ガーランドと言えばマイルス・デイビスのバンドのピアニストとして有名です。
特に、1957年から61年にかけて録音されたマラソンセッション4部作は特に有名です。
ちなみに、この4部作にはまだまだ未完成なコルトレーンも聞くことができます。

この録音でのガーランドはピリッとしまった良い演奏をしていて、これを聴いて「ガーランドいいな」と思って本人のリーダー作を買ってみると、実のところいまいち良い演奏がありません。

マイルスが目を光らせていないとダメなどと陰口を叩かれてしまうガーランドですが、このアルバムは別格です。

コロコロと実に気持ちよくころがるようなタッチのシングルトーンと重厚なブロックコードを駆使したガーランドのアドリブが堪能できる稀有なアルバムになっています。

全曲良いのですが、特に1曲目の「C Jam Blues」は最高で、ガーランドのアドリブの気持の良さと言ったらありゃしません。
休日の午後、の〜んびり寛ぎながら聴くのにピッタリな1枚です。

初心者オススメ度 ☆☆☆☆☆
posted by パンチ at 23:20| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このゴリゴリ感が大好きです。
一生、こんなクールな演奏はできないと
感服してしまう1枚ですね。
もっと素直にウットリとジャズを楽しめるようになるには
どれくらいかかるのかしら〜。
ぱんちさん、何で「パンチ」さんなんですか?
Posted by しほ at 2005年11月23日 05:59
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