2005年05月09日

THE SCENE CHANGES/Bud Powell

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今回は、アート・ペッパーと同じく破滅型ジャズメンの典型とも言われるバド・パウエルです。

麻薬やアルコールにより身を滅ぼしてしまうため、コンディションのよい時の録音が少ないのですが、本作品はその小康状態の時のものです。

バド・パウエルは「モダンジャズピアノの父」とも言われ、その本領発揮の代表作は「Bud Powel Triol(邦名:バド・パウエルの芸術)」でしょう。ピリピリとした緊張感あふれる鬼気迫るパウエルの名演を聴くことができます。

本作は、そうした全盛期のものではありません。
しかし、名盤です。

パウエルという人間そのものが映し出されているからです。
言い方は悪いかもしれませんが「演歌」なのです。
パウエルの指使いから紡ぎ出されるメロディーが心に染み入ります。

超有名曲である1曲目の「Cleopatra's Dream」は超オススメです。

初心者オススメ度 ☆☆☆☆☆



posted by パンチ at 22:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) |  Bud Powell | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「モダンジャズ」でブログ検索してみました。
Excerpt: 「 モダンジャズ 」の検索結果で、「おすすめ!JAZZの名盤 .. 」さんを紹介させていただきました。つながり系サイトです。
Weblog: 日刊カタログ
Tracked: 2005-05-11 21:14
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