2005年04月05日

KIND OF BLUE/Miles Davis

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これも言わずと知れた超名盤です。

マイルス・ディビスはその長いキャリアの中で、自らのスタイルを次々と変貌させてゆきます。そして、それぞれのスタイルの中で名盤を残していくのですが、この「Kind of Blue」はその中でも頂点を極めるものだと言っても過言ではないでしょう。

なにか教会をイメージさせるような特徴のあるピアノのイントロの「So What?」が始まるとすぐさまその独特の世界に引き込まれます。ノリのよい演奏とは違うのですが、私は、このアルバムを聞くとなにか心が洗われるような感じがします。

マイルスのリリカルなトランペット、雄大なコルトレーンのテナー、小粋なキャノンボールのアルト、ただただ美しいエバンスのピアノ・・・ 素晴らしい。
そして2曲目のみに参加しているウイントン・ケリーのピアノもいいです。
ブルージーなこの曲にはピッタリの演奏で、私はこの演奏を聞いてウイントン・ケリーが好きになりました。

初心者オススメ度 ☆☆☆☆


posted by パンチ at 22:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) |  Miles Davis | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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