2005年03月25日

WALTZ FOR DEBBY/Bill Evans Trio

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あまりに定番なので多少気が引けるのですが文句なしの名盤です。

1曲目の「My Foolish Heart」から始まり、最後の「Porgy」までまさに珠玉の名曲揃いです。特に、表題曲の「Waltz for Debby」9曲目の「Milestones」がおすすめです。
リリカルでありながらも激しさを内に秘めたエバンスのピアノ、これにからみつくように存在感を示すラファロのベース、小気味よいポール・モチアンのドラムス。このライブ演奏を今聴くことができるのはまさに幸運としか言いようがありません。

また、演奏がすばらしいのはもちろんですが、ベースのスコット・ラファロがこの10日後に交通事故で亡くなってしまうということも想像力をかきたてられます。
ラファロの死によってこの黄金コンビは解散させられてしますのですが、このトリオ最高かつ最後の演奏がこのアルバムには収められています。

初心者オススメ度 ☆☆☆☆☆
posted by パンチ at 13:35| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) |  Bill Evans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。私も学生時代からJAZZを聴いていますが、このアルバムは未だに手に取ることが多いですねぇ。

ライブ収録で、臨場感あるところもたまらないですよねぇ。
Posted by えーじ at 2006年12月26日 22:35
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